フクロウカフェ、忍者レストラン……外国人に人気の都内のスポットに行ってみた

こんにちは。あぐ味と申します。

都内に住み、暇な日は山手線であてもなく出かけ、どこにも降りることなく延々とこの世界を回り続ける、ぶらり旅が下手な大学4年生です。

そんな私に、「外国人に人気があるスポットって気になりませんか?」と、お誘いがありました!

たしかに、海外の人たちが訪れる日本のスポットって、ずっと日本に住んでいる私などはなかなか行かない、穴場スポットかもしれませんよね。

というわけで、「外国人に人気がある都内のスポット」に行ってまいりましたので、ご紹介いたします!

海外の人々はこういう部分を楽しんでいるのかな、と想像しつつ、エキサイティングな一日を過ごしてまいりました。GO! GOGO! OK!

フワフワなフクロウさんと、静かなうっとりタイムを

アキバフクロウ

はい。あまりのかわいさに、規制レベルで目がトロンとしちゃってますが、ここはJR秋葉原駅から徒歩2分の「アキバフクロウ」です!!!!

完全予約制のこちらでは、1時間2,000円で、あちこちにいるフクロウさんを眺めたり、優しくタッチしたり、選んだフクロウさんを腕に乗せたりできます。飲食物の提供は行っていませんが、ふた付きであれば飲み物の持ち込みが可能です。

海外ではフクロウさんと触れ合える場所がないそうで、外国のお客さんがたくさんいて、フクロウさんの額に指をそっと当てながらニコニコ。

というのも、フクロウさんはかなりデリケートで、「ムキャー!!!」と大きな声で騒いだり、なでまわしたりはできません。かわいすぎて「ムキャー!!!」が出そうになるけど、グッとこらえます。
きちんとマナーを守る良いお客さんばかりなので、ここにいるフクロウさんは幸せだなぁ。

アキバフクロウ

ほら。みんなものすごく幸せそう。ほんとにフワッフワなんですよ。

名前も面白くて、「焼き芋」や「チャールズエグゼビア」という子もいれば、「よしのり」という子もいました。どういう由来なんだろう。
1羽1羽個性があるので、一緒に過ごしているうちに名前を覚えてしまいます。

アキバフクロウ

制限時間内に2羽だけ選んで、こうして腕に乗せてイチャイチャすることができます。
中にはとても大きなフクロウさんを腕に乗せている外国の方もいて、映画の主人公みたいでした。

フクロウさんの目、ずっと見てると吸い込まれそうになりますよ。
ぜひ体感してみてください!

レトロな建物に入って、歴史を肌で感じる!

江戸東京たてもの園

続いては、こちら!!

秋葉原駅からJR中央・総武線とJR中央線快速を乗り継いで約40分の、JR武蔵小金井駅へ。北口からバスに乗り5分ほどで着いたのは、都立小金井公園の中にある「江戸東京たてもの園」です。

「え~、博物館? なんかお堅そうな場所だなぁ」と侮ることなかれ。

江戸東京たてもの園 下町中通り

町があるよ!!!!!!!

園内には歴史ある建物が立ち並んでおり、このように町が出来上がっているのです!
しかも現地での保存が不可能になった建物を移築復元して展示しているものなので、細部まで凝っていて楽しい。

これだけでも日本の歴史に興味がある外国の方にとってはたまらないスポットかもしれませんが、なんと園内には、あのジブリの名作『千と千尋の神隠し』の世界に登場する建物や街並みのモデルになっている場所があるのです!

海外にも多いジブリファンにとって、実際にあの世界に足を踏み入れたような気持ちになれる、最高のスポットなのかもしれません。写真もたくさん撮れるから楽しいですよね。

江戸東京たてもの園 子宝湯

「展示されてる建物って貴重なんだよね、実際に建物に入ったりできるのかな?」と思いましたが、かなり、かなり入れます。

例えばこちらは、子宝湯という銭湯。
せっかくなので男湯に入ってみました。なにがせっかくなのか、わからないですが!

番台を通って、男湯と女湯に分かれ、更衣室で「番台から丸見えだ!」と思ったりして。
湯船の中に入ってその深さを体感したり、壁のペンキ絵をじっくり眺めたり。中にある広告まで、とっても味わい深い……!

江戸東京たてもの園 常盤台写真場

園内にはあちこちにスタッフの方がおり、建物についての説明や、江戸時代の暮らしなどについて詳しく教えてもらうことができます!

タイミングが合えば、英語対応も可能なガイドスタッフから和傘問屋の建物で番傘の作り方をお聞きできたり、実際に傘を持ってみることができたり、常盤台写真場で上のような写真を撮ってもらえたりします。

ガイドスタッフの方が「こっち向いたほうが、光が当たっていい感じになるよ! 足は斜めにして!」と親切に指導をしてくださり、このようなポーズになりました。

建物の中で当時の体験ができたり、お話を聞いたりできるのってうれしい!
園内でガイドスタッフの方を見つけたときには、積極的に話しかけたほうが楽しめます。

忍者がお出迎え!? 料亭でサプライズ体験

さて、そろそろおなかがすいてきたところで……

NINJA SHINJUKU YASHIKI 入り口

ペッp……忍者?

こちらは「NINJA SHINJUKU YASHIKI」という料亭。
武蔵小金井駅から中央線快速でJR新宿駅へ。西口徒歩4分のところにあるのですが、ちょっと隠れ家的なお店で、目の前にあるのに気付かず、しばらくウロウロしてしまいました。見つけると「うぉっ、これか!」という感じです。

入り口では、このロボ忍者さんと、この“YASHIKI”に仕えている忍者さんが出迎えてくれます。

このロボ忍者さんが忍術を唱えた後に扉がガーッと開き、忍者さんが個室まで案内してくださったのですが、もうびっくりの連続で、写真を撮ることができませんでした。ライター失格です。

でも、ネタバレしないほうが楽しめそう!
とにかく、仕掛け満載で、本当に忍者の世界に来てしまった感覚が味わえます。

NINJA SHINJUKU YASHIKI 季節の六品コース

さまざまな忍者サプライズも楽しいのですが、お料理が、これまたすごいのです!!

注文したのは「季節の六品コース(6,480円)」。旬の食材を使用した和食が六品出てきます。
な……これ……泡……? など、運ばれてきた瞬間は食べ方がわからない料理もあって、ワクワクしました。こんなの初めて。
忍者さんが説明してくれるので、食材の産地など、こだわりをわかったうえで食べることができます。びっくりするぐらいおいしかったです。

取材の都合で1人だったので、とても緊張してフゴフゴしてしまいましたが、
そんな私のことも「姫君」と呼んで優しくしてくれる忍者さんたち。

いつか友人や仕事仲間と来たい。盛り上がるに違いない。

NINJA SHINJUKU YASHIKI 季節の六品コース

これすごくないですか!? 食べられる盆栽ですよ。
日本の和を、本当の意味で味わい尽くすことができるんですね。

パイでできている枝に、チョコでできた手裏剣が刺さっていて、左下のハサミで剪定しながら食べるのですが、おいしすぎて、後半は普通に手に持ってボリンボリン食べてしまいました。和の心が……。

最後には、上級忍者さんが忍術を披露してくれます!!!
こちらは撮影厳禁。言えることは、たくさん笑ってたくさん驚きました。

もしも外国人の友達ができたら、絶対に連れて行きたいスポットです。
「忍者は本当にいたんだ!!」って喜んでくれそう!

お料理も日本の各地の食材がふんだんに使われていて、さらに見た目もとことん「和」を楽しめるようになっているので、ここに来るだけでも日本を満喫してもらえるのではないでしょうか?

目の前で、自分だけのマジックを堪能!

MAGIC TOKYO O 店内

写真提供 MAGIC TOKYO O

おいしいディナーのあとは、バーで楽しい一日を締めます。キュッと。

新宿駅から大江戸線で六本木駅へ。2分ほど歩いたビルの地下にある「MAGIC TOKYO O」では、さまざまなマジックを見ることができます。
ステージショーあり、テーブルマジックあり、年齢や国籍問わずいろいろな方が楽しめる夜のスポットです。

特に海外のマジックショーは大掛かりな舞台で行われることがほとんどで、こちらのように目の前で体験することは難しいそう。
六本木という土地柄もあるので、一日の観光を終え、ホテルに戻る前の外国の方なども来やすいですよね。

 MAGIC TOKYO O 店内

マジシャンの三上葵さんがめちゃくちゃイケメンだし、こういう本格的なマジックは初体験だし、ちゃんとリアクションできるかしら……。緊張する……。

MAGIC TOKYO O クロースアップ

……という心配はご無用で、すごすぎて終始笑いっぱなしでした。
「ヤバ~~~~~!!!」と言いながらひたすら笑う時間。目の前で起こってることの意味がわからない。

だって、ずっと見ているのにコインがいつの間にか移動したり、ふと見るとさっきまで手元にあったトランプをマジシャンの方がくわえてたりするんですよ。もう何も信じられなくなります。

そして、この近さだからこそ、トランプを切る仕草や指の動きひとつひとつに「ワァワァ」言ってしまいました。

MAGIC TOKYO O クロースアップ

なんとSuicaが浮いちゃってますよ~~~~!!! 見て~~~!!

MAGIC TOKYO O ステージマジック

鳥が飛んでくる!? ステージショーも、必見です。

目の前で体験するマジックに大満足して店を出ると、六本木駅周辺のホテルへ。朝から夜まで一日中楽しめました。

江戸東京たてもの園

……というわけで、「外国人に人気がある都内のスポット」を一日で巡ったら、日本にずっと住んでいる私が味わったことのない、超・エキサイティングな日本を知ることができました!

海外向けの日本のガイドブックを読んで、日本を巡ってみるのも楽しそう!!

まずは英語を勉強しなければ……!

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