トラベラーズノート4種類

トラベラーズノートの使い方&カスタマイズのコツをプロに聞いてみた

旅に出かけたら、写真を撮ってSNSにアップする人は多いはず。でもそれだけじゃ物足りない! 旅行の思い出をちゃんと形にして残したい! という人におすすめなのが「トラベラーズノート」です。旅先で手に入れたショップカードやスタンプなどをコラージュしたり、おいしかった食べ物のイラストを描いてみたり――と、自分の好きなようにノートをカスタマイズしてみましょう。今回は、トラベラーズノートを開発・販売する「トラベラーズカンパニー」の飯島淳彦さんに、ノートの使い方とカスタマイズのコツを伺いました。

旅がもっとおもしろくなる!トラベラーズノートって?

飯島さんトラベラーズノートは、旅先で出会った風景をイラストにしたり、チケットやショップカードを貼ってコラージュしたり、旅の思い出を自由に記録するためのものです。トラベラーズカンパニーのトラベラーズノートは、革製のカバーに取り外しできる無地のノートが付いたシンプルなつくりになっています。紙質や罫線の種類を選べるノートや、チケットなどを保管するのに便利なジッパーケースなどを追加してカスタマイズできます。

トラベラーズノート4種類

トラベラーズノート(※)4320円 黒・茶・キャメル・ブルー ※こちらの商品は、トラベラーズカンパニーの直営店がある中目黒、成田空港、東京駅のほか、全国の取り扱い店舗で販売しています

飯島さんカスタマイズの仕方には、その人の個性や価値観が表れておもしろいですよ。シンプルなデザインのノートだからこそ、自分らしい1冊に仕上がります。ボタンひとつで投稿できるSNSと違って、「書く」という行為は少し手間のかかるもの。だからこそ、旅先での出来事をもう一度振り返って楽しめるのが、トラベラーズノートの魅力なんだと思います。

トラベラーズノートの選び方

トラベラーズノート使用例

画用紙のリフィルノートを追加したトラベラーズノート

飯島さんノートは紙質で選ぶのがポイント。文字をたくさん書くならインクがにじみにくい自社オリジナル開発のMD用紙、スクラップ中心ならざっくりとした風合いでおしゃれに仕上がるクラフト紙、イラストが得意な人は分厚くてしっかり描ける画用紙など、用途に合わせて選んでください。筆記具は、万年筆からボールペン、鉛筆まで自分の好みに合わせて選んでみてくださいね。

トラベラーズノートを作るコツ

トラベラーズノートと文房具

持ち運びできるコンパクトな色鉛筆や水彩画セットも

飯島さんおすすめは、旅先でチケットやパンフレット、コースターなど「紙モノ」を集めておくこと。それらをノートに貼るだけで、旅の思い出がどんどん蓄積されていきます。両面シール(別売り)を持っておくと、旅先で簡単にスクラップできて便利です。旅行中にノートを完成させる必要はないですが、気になったものをメモ程度に残しておくと、あとから風景を思い返しやすくてよいですね。帰宅してからは、チケットの横に感想を書き込んだり、風景を思い出しながらイラストを描いたりと、ゆっくり旅の思い出をつづりましょう。旅の余韻が残っているうちに書くと、細かな内容まで残せるので、あとから読み返したときにより楽しめます。ページをデコレーションするのにぴったりのマスキングテープやスタンプなどを使うと、ページがにぎやかになりますよ。

参考にしたいトラベラーズノート3選

ここからは、Instagramで見つけた素敵なトラベラーズノートをご紹介。ぜひノート作りの参考にしてみてください。

muchiko様

muchiko様
@muchiiko

【びゅうたび編集部より】
お店のカードや箸袋も、かわいい素材のひとつになるんですね。

マキアート様

マキアート様
@makiart888

【びゅうたび編集部より】
マスキングテープやスタンプを上手に使えば、イラストが苦手でもかわいいページになりそうです。

725_mtmt様

725_mtmt様
@necono4ppo

【びゅうたび編集部より】
見返すのが楽しみになりそうな、水彩色鉛筆のイラストが素敵です。

旅をしている間も「トラベラーズノートに何を描こうかな」と意識することで、旅先で見える景色も変わってくるかもしれませんね。次のお休みには、トラベラーズノートを持って、旅に出かけてみてはいかが?

旅の情報を日々発信中!

東北、関東の紅葉の旅

旅の情報を日々発信中!

列車で行く秋旅!紅葉旅行・ツアー2018
新幹線で行くスキー&スノーボードツアー