夏休みの親子旅はこれに決まり。ピカチュウづくしのポケモン列車でGo!

ポケモン列車で親子旅へGo!ピカチュウづ くしの世界に大興奮

皆さん、こんにちは。ママ鉄の豊岡真澄です。

ポケモンの大ファンである9歳の息子とともに乗ってきました! POKÉMON with YOU トレイン。

この列車は、東日本大震災で被災した子どもたちに向けた、ポケモンによる支援活動のうちのひとつです。2012年のデビューから5年経った2017年にリニューアルされ、列車の外も中もピカチュウが大量発生……と聞き、乗ってみたいと思っていました。

車内は360度ピカチュウ!

JR東京駅から約2時間、新幹線はやぶさに乗ってあっという間に岩手県・JR一ノ関駅に到着。大船渡線のホームに降りると……ピカチュウ発見。かわいい! 思わず記念撮影。そしてPOKÉMON with YOU トレインが待つ場所へ向かうと息子の目がキラーン♪ まぶしいっ。黄色に輝いています。ヘッドマークがピカチュウ! 車両の側面にもたくさんのピカチュウが描かれています。表情豊かでかわいい。ホームの駅名看板もポケモン仕様です。

POKÉMON with YOU トレイン ポケモン列車

外から車内をチェック。「ママー、ピカチュウがたくさんならんでいるよ!」と指差す先にはかわいいぬいぐるみがずらり。さっそく車内に入ってみましょう。

POKÉMON with YOU トレイン ポケモン列車の車内

 POKÉMON with YOU トレイン ポケモン列車の車内

POKÉMON with YOU トレイン ポケモン列車の車内

うわぁ~!! なんてかわいいシート! カーテン!足元にはポケモンの足跡! 天井のライトにはキャラクターが並んでいます。息子はこのシルエットを見ただけで、すべてのキャラクターの名前がわかるみたい。さらに、シートの手すりはモンスターボールになっています。どのポケモンボールが強いのか熱く語り、テンションがあがりっぱなし。

車内アナウンス、検札印もピカチュウ!

いよいよ一ノ関駅を出発。終点の気仙沼を目指します。車内アナウンスが始まりびっくり!なんとその声がピカチュウなのです。お姉さんやほかのキャラクターとともに車内を盛り上げてくれます。

POKÉMON with YOU トレイン ポケモン列車の検札印

車掌さんが押してくれた検札印までピカチュウです。

POKÉMON with YOU トレイン ポケモン列車のプレイルーム

POKÉMON with YOU トレインは2両編成。1号車は全席指定の車両。2号車はのびのび遊べるプレイルーム車両。小さなお子さんに「おとなしく席に座っていてね」とお願いするのは難しいものですが、この列車はそんなこと気にせずに遊べるのです。車掌さんのアナウンスでプレイルームが解放された瞬間、子どもたちは嬉しそうに移動します。

POKÉMON with YOU トレイン ポケモン列車のプレイルーム

息子もプレイルームで遊び始めました。大きな大きな寝そべりピカチュウ。運転士さん気分を味わえる運転台。機関士さん気分を味わえる機関室では、石炭の代わりにボールを投げこんでいます。

POKÉMON with YOU トレイン ポケモン列車のプレイルーム

ピカチュウのなりきりグッズも置いていて、耳やしっぽをつけて撮影ができます。私も思わずピカチュウに変身。

POKÉMON with YOU トレイン ポケモン列車のプレイルーム

途中、JR猊鼻渓(げいびけい)駅に停車し、ポケモン仕様の駅名標と撮影しようとしたら、見る角度によってポケモンが出てくる柵の仕掛けに息子が気付きました。子どもならではの目線ですね。

POKÉMON with YOU トレイン 猊鼻渓駅

ちなみに、普段列車に乗った時の息子の定位置はここ。一番前でかぶりつきをするのが好きなのです。「単線だー。線路がまっすぐ続いているね。」夢中です。

POKÉMON with YOU トレイン ポケモン列車の車内

スタンプラリーもお忘れなく

POKÉMON with YOU トレイン ポケモン列車のグッズ

記念グッズとしておもいでノート、ステッカー、記念乗車証、缶バッジが配られました。おもいでノートには車両案内とぬりえ、スタンプページがあります。スタンプは一ノ関、摺沢(すりさわ)、千厩(せんまや)、気仙沼の4か所の駅に設置。停車すると、子どもたちが一斉にスタンプ場所に向かいます。千厩駅の「せんまや」という文字のフォントがとてもかわいくて思わず目を止めてしまいました。千厩もそうですが、大船渡線の駅名漢字は難しいものが多く、「親子で勉強になるね」と言いながら覚えていました。

POKÉMON with YOU トレイ 千厩(せんまや)駅

スタンプも全部押し、終点のJR気仙沼駅に到着。かわいいポケモンたちが出迎えてくれました。

すると、息子が線路先にある車止めに気づきました。震災前にはその先にも線路があり、列車が走っていたのですが、現在この先に行くためにはバスを利用しなければならないとのこと。9歳なりに何か感じるものがあればいいなと思います。

JR気仙沼駅の路線

気仙沼「海の市」で海鮮ランチ

さて、せっかく気仙沼に来たのなら観光もしたい! おいしいものも食べたい! ということで海の市へ。海の幸が大好きな私たちは北かつまぐろ屋さんにてお昼ご飯を食べることにしました。迷って迷って、まぐろづくし丼とよくばり丼をチョイス。これでもかとたっぷりと乗ったまぐろ、おいしすぎて夢中で完食してしまいました。

気仙沼駅 「海の市」で海鮮ランチ

お腹いっぱいになった後は、施設内二階にあるシャークミュージアムへ。復興に向けての展示や、世界中のサメの特徴がわかるパネル、実物大模型に釘付けでした。ホンモノの歯の鋭さにもびっくり!

気仙沼駅 「海の市」でシャークミュージアム

一階には氷の水族館があり、入ってみることに。ここでは入る前に防寒着を着ます。なんとこの水族館、中はマイナス20℃!! うひょー! さむ~い! といいながらも中へ。気仙沼の製氷技術が生かされたアクアリウム。プロジェクションマッピングでのショーも美しく、見ものでした。

気仙沼駅 「海の市」で氷の水族館

POKÉMON with YOU トレインで配布されたチラシの中に、気仙沼復興応援スタンプラリーもあったことを思い出しました。気仙沼駅を出てすぐの観光案内所と海の市でスタンプを押し、POKÉMON with YOU トレインのペーパークラフトをもらいました!

POKÉMON with YOU トレインのペーパークラフト

ドラゴンレール大船渡線からの日本百景

気仙沼駅 ドラゴンレール大船渡駅

気仙沼駅に戻り、ここからは大船渡(おおふなと)線の普通列車キハ100系に乗ります。路線全体の形を地図で見ると、曲がりくねって竜をイメージすることから「ドラゴンレール大船渡線」と呼ばれています。POKÉMON with YOUと同じキハ100系とは思えないほど、落ち着いた雰囲気の車両。車窓から見えるのどかな景色に癒されます。

気仙沼駅 ドラゴンレース大船渡から見える日本百景

一ノ関に戻り、ここからは新幹線でJR仙台駅へ。行きはE5系だったので、帰りはE6系がいい!と息子のリクエストに応え乗車。「ステップがでてる!E6は車体幅が小さいから足元にステップが出るって本で読んだよ!」と嬉しそうです。この日は仙台駅近くのホテルに宿泊しました。

親子で興奮!新幹線総合車両センター

翌日は朝9時前にホテルをチェックアウトし、親子でぜひ遊びに行きたかった場所へ!

仙台駅

まず、仙台駅から東北本線でJR岩切駅へ向かいます。岩切駅からは、東北本線と分岐する利府線に乗ります。利府線は東北本線の支線であり、岩切・新利府・利府の3駅しかない線なのです。

利府駅 新幹線総合車両センター

新利府駅には新幹線総合車両センターがあり、たくさんの新幹線車両が止まっているのを見ることができます。もう、新幹線好きにはたまらないパラダイス!  新利府駅からはPRコーナーに入ることができないので、次の利府駅から15分ほど歩いて目的地を目指します。 新幹線総合車両センターは施設の一部を公開していて、無料で見学することができるのです。

利府駅 新幹線総合車両センター

さっそく受付を済ませ、中へ進むと広場がありました! 東北新幹線で活躍していた新幹線が並んでいます。手前にあったのは961形。いわゆる試作車です。こんなところで会えるなんて嬉しい!

新幹線総合車両センター

元々は0系新幹線の青帯カラーだったのを保存するにあたり緑に塗り替えたものらしいです。「ママ!中に入れるよ」と息子。試作車の中に入るこができるとは……鉄道好きには嬉しすぎ! シックで広々とした車内。運転台にも入ることができます。ドア開閉スイッチを押したり、運転席に座り計器や装置を触ったりと夢中です。

新幹線総合車両センター 運転台

お庭にはポコッと飛び出たかわいい遊具があります。よく見ると、新幹線の鼻の部分の部品ではないですか! 考えた人すごいねと親子で感心しちゃいました。走りまわって汗をかいたので中のPRコーナーで休憩。中に入ると改札機が!! 切符を通さなくてもガチャン! となることはありません。廊下には歴代のポスターが展示されていたり、休憩所の中にも新幹線の椅子があったり。PRコーナーに入るとNゲージ(この日は残念ながら調整中)、プラレール、ミニ新幹線など盛りだくさん。スタンプも忘れずに押しましょう。本当に無料でいいのですか? と聞きなくなるような充実した内容です。

新幹線総合車両センター 遊具

今回、東北への旅行はとても久しぶりだったのですが、親子で楽しみながらたっぷりと“鉄分”を撮ることもできて、大満足でした!

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