5歳(嫁公認アカウント)

1983年生まれの34歳。7つ年下の嫁と、6歳と4歳の息子の4人家族。日々の家族日記をTwitterに綴っています(@meer_kato)。好きなものは、嫁、息子、ビール、本。暇さえあれば、家族でお出かけ。いろんなところに家族を連れて行ってあげたいと思っています。原作に『ぼくの嫁の乱暴な愛情』(KADOKAWA)
Twitter:https://twitter.com/meer_kato
記事一覧へ

enyahonami

高円寺の銭湯・小杉湯の番頭、イラストレーター。 早稲田大学建築学科卒業後、設計事務所に就職するも、体調を壊す。休職中、医師の勧めで始めた湯治で銭湯の魅力を知り、しゃべらずとも温かみを感じられる銭湯が心の支えに。その後、銭湯に恩返しがしたいと始めた銭湯の図解がネットで話題となる。2017年、小杉湯に転職。番頭にいそしみつつ、ねとらぼ「えんやの銭湯イラストめぐり」、旅の手帖「百年銭湯」で銭湯図解を連載中。好きな水風呂は15℃。
Twitter:twitter.com/enyahonami
Instagram:https://www.instagram.com/enyahonami/
記事一覧へ

川崎貴子

1972年生まれ。リントス株式会社代表。1997年に働く女性をサポートするコンサルティング会社を設立。著書に『我がおっぱいに未練なし』『結婚したい女子のためのハンティング・レッスン』『私たちが仕事をやめてはいけない57の理由』『愛は技術 何度失敗しても女は幸せになれる。』がある。働く女性の婚活サイト「キャリ婚」や、婚活勉強会「魔女のサバト」主宰。家族の絆をつなぐフォトスタジオ「コノジ」を3月にオープン。フォローしてきた女性は2万人以上。13歳と6歳の娘を持つワーキングマザーでもある。
Facebook:https://www.facebook.com/takako.kawasaki.18?ref=tn_tnmn
LINTOS:http://lintos.jp/
記事一覧へ

あぐ味

1996年生まれ。 日本大学芸術学部の放送学科に通いながら、ネット上で記事を制作したり、ブログを書いたりしている。 ラーメンと餃子が食べられるチェーン店が大好き。あと銭湯とお酒が好き。散歩も好き。
Twitter:https://twitter.com/agumilk?lang=ja
記事一覧へ

りんご飴マン

りんご飴の魅力に取り憑かれた、通称「生ゆるキャラ」。生まれも育ちも東京ながら、りんごの街・青森に恋をして2015年に移住。優しい人たちに囲まれながら、今日も肌を痛めています。
Twitter:https://twitter.com/ringo_a_me
Facebook:https://www.facebook.com/ringoameman/
記事一覧へ

小倉ヒラク

発酵デザイナー。「見えない発酵菌たちのはたらきを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家たちと商品開発や絵本・アニメの制作、ワークショップを開催。東京農業大学で研究生として発酵学を学んだ後、山梨県甲州市の山の上に発酵ラボをつくり、日々菌を育てながら微生物の世界を探求している。
『てまえみそのうた』でグッドデザイン賞2014を受賞。新著に『発酵文化人類学』(木楽舎)。
Twitter:https://twitter.com/o_hiraku
Facebook:https://www.facebook.com/hiraku.ogura.5
hirakuogura.com:http://hirakuogura.com/
記事一覧へ

はましゃか

1994年生まれ。多摩美術大学卒業。女優/モデル活動からイラストレーター、アートディレクションも務める。女子校で厳しく育てられるも、上京によるカルチャーショックで美しさと図々しさが開花。インスタグラムでは自身の写真に画像の落書き加工を施したもの、通称“しゃかコラ”を投稿し話題に。
Twitter:https://twitter.com/shakachang
Instagram:https://www.instagram.com/shakachang/?hl=ja
記事一覧へ

伊藤桃

青森県出身。JR全線完乗達成。鉄道マニアアイドルとしてTV出演、ライブ活動をする傍ら、「新幹線EX」(イカロス出版)にてコラム「桃のふわり新幹線旅」連載スタート。また「旅と鉄道」(山と渓谷社)の表紙を飾る等、幅広く活動を続けている。著書に『桃のふわり鉄道旅」(開発社)。
伊藤桃オフィシャルサイト:https://ito-momo.amebaownd.com/
記事一覧へ

倉本 康子

ファッションモデル・インテリアモデル・酒場モデル。ファッションモデルとして多数の女性誌で活躍。ファッションブランド「fua」をプロデュースするほか、史上初の“インテリアモデル”としてインテリアの提案や収納グッズ、モデルルームなどのプロデュースも手掛ける。レギュラー出演中の『おんな酒場放浪記』(BS-TBS)で見せる豪快な呑みっぷり、食べっぷりが人気を集め、酒場モデルとしても活躍中。『40歳、進化する私のスタイル』(宝島社)ほか、著書多数。
Instagram:https://www.instagram.com/yasukokuramotoyakko/
倉本康子オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/kuramoto-yasuko/
記事一覧へ

ミスター黒猫

朝は喫茶店のモーニング、昼はカフェでランチ、夕方はおやつでパンケーキを、ひゃっほー食べ歩くのが日課。カフェ巡りが好きで、カフェ、純喫茶、パンケーキ、スイーツなどを、年間約1,000店巡ってます。
Twitter:https://twitter.com/mr_kuronekocafe
Instagram: http://Instagram.com/mr_kuroneko/
ミスター黒猫のカフェめぐり:http://mr-kuroneko.blog.jp/
記事一覧へ

パラダイス山元

マン盆栽家元、会員制高級紳士餃子レストラン「蔓餃苑」のオーナーシェフ、東京パノラママンボボーイズを率いるミュージシャン、グリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロース日本代表、自動車、飛行機のデザイン・スタイリングと、活動は混迷を深めるばかり。著書に、『マン盆栽の超情景』、『ザ・マン盆栽』、『なぜ、デキる男とモテる女は飛行機に乗るのか?』、『パラダイス山元の飛行機のある暮らし』、『パラダイス山元の飛行機の乗り方』、『サンタクロース公式ブック』、『お湯のグランプリ 〜誰も書けなかった入浴剤文化論』など。CDに「東京パノラママンボボーイズ完全盤」など。
Twitter:https://twitter.com/mambon
Facebook:https://www.facebook.com/mambonsai
Instagram: https://www.instagram.com/santa_paradise_yamamoto/
記事一覧へ

なかだえり

イラストレーター。1974年岩手県出身。東京・千住のスナックをリノベーションしたアトリエを拠点に、旅や駅弁にまつわるイラストやエッセイなどを執筆。著書に『駅弁女子 日本全国旅して食べて』(淡交社)、『大人女子よくばり週末旅手帖』(エクスナレッジ)、『東京さんぽるぽ』(集英社)、『奇跡の一本松 大津波をのりこえて』(汐文社)など。水彩画教室も開催している。
なかだえり公式サイト:http://www.nakadaeri.com
記事一覧へ

豊岡真澄

1983年、埼玉県生まれ。元ホリプロ所属。マネージャーの影響で鉄道に目覚め、造詣の深さから鉄道アイドルの先駆け的存在となる。2008年に結婚。引退後は鉄道文化人として活動している。
Twitter:https://twitter.com/masumin147
豊岡真澄の連心通心https://ameblo.jp/masumi-toyooka/
記事一覧へ

萩原有美子

鎌倉をこよなく愛し、通い続けて16年目。よく食べ、よく飲み、書くことが大好きな31歳。フリーペーパーKAMAKURA編集部に在籍。
Instagram:https://www.instagram.com/yumiko.hgi/
記事一覧へ

東大温泉サークルOKR

2015年創設の温泉サークル。「温泉と真剣に向き合う」ことをモットーに、自らも温泉を楽しみながら、温泉の魅力発信や温泉地との連携企画を通して、新しい温泉文化の創造を目指す。2017年現在、3期45名が在籍。最近の活動としては、2017年度第90回五月祭での「VR足湯カフェ」、東鳴子温泉との「鳴子ワカモノ湯治」プロジェクトなど。
Twitter:https://twitter.com/UT_okr
Facebook:https://www.facebook.com/767207410072198/
東大温泉サークルOKR公式サイト:http://okr-u.tokyo/visitor/
東大温泉OKR『部室』http://blog.livedoor.jp/utokr/
記事一覧へ

久保弘毅

スポーツライター。アマチュア野球(社会人と大学)とハンドボールが得意分野。野球関連では「野球太郎」「ベースボール神奈川」などに寄稿している。地方大会に行って、ご当地の名物をひたすら食べ続けるのが趣味。毎日同じものを食べることで、わずかな違いを感じ取れる大人を目指しているが、B級グルメ志向の味覚は一向に進歩していない。好きな食べ物は茶色い物。
記事一覧へ

斉藤アリス

モデル・ライター。明治大学農学部を卒業後、ロンドンの美術大学院にてジャーナリズムを専攻し修士号を取得。現在モデルとして活動しながら、ライターとして雑誌「Hanako」などで執筆活動も。また、世界のカフェを巡るカフェマニアで「食べロググルメ著名人」としても活躍中。著書に世界10カ国107軒を訪れてまとめた書籍『斉藤アリスのときめきカフェ巡り』(エイ出版社)。
Twitter:https://twitter.com/alicesaito1
記事一覧へ

大石始

旅と祭りの編集プロダクション「B.O.N」ライター/エディター。日本各地の祭りや民謡、伝統芸能を追いかけており、近著に2016年の『ニッポンのマツリズム~盆踊り・祭りと出会う旅』(アルテスパブリッシング)や2015年の『ニッポン大音頭時代』(河出書房新社)など。月刊『サイゾー』でも祭りをテーマとする「マツリ・フューチャリズム」を連載中。
B.O.N:http://bonproduction.net/
記事一覧へ

安斎幸裕

1981年福島県二本松市生まれ、千葉県船橋市在住。花火観覧&動画撮影マニア。東日本大震災で実家が被災し気落ちしていた時、故郷の花火を間近で見て心打たれる。
それ以来、国内のべ120か所以上の花火大会を観覧、知見を広めつつ主催者・花火業者とも親交を深めている。
「花火マニア」としてテレビ・ラジオに出演、新聞・WEB媒体への執筆も担当。近年では公共施設・飲食店等で花火講座も主宰、花火文化の普及活動を展開中。
【花火マニア・登録商標第6134605号】
Facebook:https://www.facebook.com/hanabimania.anzai
Twitter:https://twitter.com/hanabimania_az
Instagram:https://www.instagram.com/hanabimania.anzai
オフィシャルブログ:https://hanabimania.jp
記事一覧へ

小松由利江

星景写真家・宮坂雅博に師事。写真店を営んでいた父親の影響もあり、中学生の頃から一眼レフカメラを使い撮影を始める、女性の繊細な感性を生かし、宮坂氏と共に幻想的な写真を撮り続ける。
Flicker:https://www.flickr.com/people/43894176@N07/?rb=1
記事一覧へ
アンケート企画

【アンケート結果発表】びゅうたび会員が選ぶ「もう一度飲みに行きたいご当地のお酒」

「もう一度飲みに行きたいご当地のお酒」のアンケート結果から、旅先でお酒を楽しんでいるびゅうたび会員の「酒旅」事情を、素敵な思い出とともに紹介します。

記事を読む

旬の旅

春は桜、夏は高原、秋は紅葉、冬はスキー……
今行きたい、季節ならではの旅の情報が満載です。

みんなの#びゅうたび

読者の皆さんが撮影した「とっておきの一枚」を集めました。
旅先で見つけたあなただけの写真を「#びゅうたび」でぜひ投稿してください!

みんなの投稿を見る

旅をして、
私をバージョンアップしよう

びゅうたびは、自由でお得な列車旅によって、
自分らしい旅をしたい人をエンパワーします。

びゅうたびについて
びゅうたび行くなら!列車と宿がセットでお得なJR東日本びゅうダイナミックレールパック

会員登録(無料)すると
記事を11件以上クリップすることができます