今回の列車旅ポイント

  1. ダイナミックレールパックで東京へ
  2. 渋谷駅から30分ほどの南町田にあるスヌーピーミュージアムへ
  3. 渋谷駅周辺にはアクセスが便利なホテルが豊富

アナウンサー、ラジオパーソナリティの高木マーガレットです。子どもの頃からずっと大好きな「PEANUTS」の世界。大学では「American Culture in PEANUTS」というテーマで卒論を書くくらい、スヌーピーと仲間たちに夢中でした。

かわいくて癒やされる……だけじゃないのがPEANUTSの魅力です。キャラクターたちの言葉には、人生のヒントや深い意味が込められていて、まるで哲学書のようなんです。

今回は南町田にある「スヌーピーミュージアム」でワークショップやカフェを楽しんできました。PEANUTSの世界にどっぷり浸れる、心ときめく旅のプランをご紹介します! スヌーピー好きにはたまらない時間になること間違いなしです。

南町田グランベリーパーク

スヌーピーに癒やされる東京旅へ出発

旅のスタートは、東急田園都市線の南町田グランベリーパーク駅から。新幹線が発着するJR東京駅からは、東京メトロ丸ノ内線で1駅の大手町駅で東京メトロ半蔵門線に乗り換え、急行に乗って約1時間で到着します。

びゅうトラベルの「JR東日本びゅうダイナミックレールパック」を利用すれば、新幹線往復きっぷとホテルがセットでお得に申込みできます。

列車を降りた瞬間、まず目に飛び込んでくるのは……大きなスヌーピー!

南町田グランベリーパーク駅とスヌーピーぬいぐるみ(筆者私物) スヌーピーもわくわく!!! © 2025 Peanuts

写真スポットにテンションが上がります! 早速、持参したスヌーピーのぬいぐるみと一緒に。

駅構内の大階段は映像が映し出される「ステップビジョン」になっていて、キラキラ輝いて旅の始まりを明るく演出してくれます。

グランベリーパーク

駅名にもなっている「南町田グランベリーパーク」とは、駅や公園、スヌーピーミュージアム、都内最大のアウトレット複合商業施設「グランベリーパーク」を含めたエリアの名称のこと。

驚いたのは、エリア内はとにかく緑がいっぱい! 自然と商業施設がゆったりとつながる空間は、まるで1つのテーマパークのようです。

スヌーピーのスタチュー © 2025 Peanuts

南町田グランベリーパーク内には、スヌーピーのスタチュー(彫像)が計7ヶ所に11体設置されているので、探すのも楽しい!

スヌーピーミュージアム

ついに、スヌーピーミュージアムに到着!

南町田グランベリーパーク駅から歩くこと約4分。目の前に大きな口を開けたスヌーピーのモニュメントが現れます。

スヌーピーミュージアム入口 © 2025 Peanuts

スヌーピーミュージアム」は、アメリカ・カリフォルニア州にあるシュルツ美術館の世界で唯一の公式サテライト(分館)。2024年2月にはリニューアルをして展示内容を拡充し、ここでしか体験できない、PEANUTSの魅力がぎゅっとつまっています!

「ハッピー・レイン」のミニ傘とスヌーピーぬいぐるみ(筆者私物) ミニ傘とスヌーピー(筆者私物)© 2025 Peanuts

スヌーピーミュージアムでは、2025年は「HAPPY SEASONS!」と題して約2カ月ごとに季節を楽しめるシーズンイベントを通年で開催中。私が行った日(2025年6月取材時)は「ハッピー・レイン」を開催していて、館内での撮影が楽しくなるスヌーピー用の「ミニ傘」(貸出し)がありました!

※編集部注:2025年9月6日からは「ハッピー・ハロウィーン」を開催。シーズンイベントについて詳しくはこちら

スヌーピー・ワンダールーム

スヌーピーで埋め尽くされた夢のお部屋!

「スヌーピー・ワンダールーム」は古今東西のスヌーピーファンから寄贈された思い出のグッズがぎっしり!

スヌーピー・ワンダールーム © 2025 Peanuts

年代もさまざまなアイテムが約1000点以上ずらりと並び、スヌーピー愛があふれています。

スヌーピー・ワンダールーム © 2025 Peanuts

文房具や食器なども。「これ、昔持ってた!」と心がときめきました。

スヌーピー・ルーム

思わず写真を撮りたくなる大きなスヌーピー

次は、人気の全長約8メートルの巨大なスリーピング・スヌーピーがお部屋のど真ん中に鎮座する「スヌーピー・ルーム」へ。

スヌーピー・ルーム スリーピング・スヌーピー © 2025 Peanuts

スタッフさんに、「ここからの角度なら全体がバッチリ映りますよ!」と教えていただき、記念撮影♪

スヌーピー・ルーム 「スヌーピー、覚醒」© 2025 Peanuts

4分に1回行われる、映像・光・音楽によるショー「スヌーピー、覚醒」も注目ポイント! 壁に、さまざまな姿のスヌーピーが登場して、自由に動きまわります。そのスヌーピーを夢中で追いかける時間は、とびきり幸せなひと時でした♡

スヌーピー・ルームには、コミックに登場するスヌーピーも全部で6体展示されています。

スヌーピー・ルーム ハロウィーン・スヌーピー © 2025 Peanuts

1952年10月26日のコミックに登場する「ハロウィーン・スヌーピー」。

スヌーピー・ルーム テディベア・スヌーピー © 2025 Peanuts

1962年12月28日のコミックに登場する「テディベア・スヌーピー」。どれも、ユニークで、マニアック!!!!

テーマが変わる企画展

コミックの世界を堪能

半年ごとにテーマが変わる企画展では、コミックを通してアメリカならではのスクールライフを知ることができる「School Life of the Peanuts Gang」(邦題:ピーナッツ・ギャングのスクールライフ)が展示されていました(2025年6月取材時)。

※編集部注:2025年9月6日からは「ピーナッツ75周年記念『ザ・スヌーピー展』世界のともだちになった犬」を開催。企画展について詳しくはこちら

企画展「School Life of the Peanuts Gang」 © 2025 Peanuts
企画展「School Life of the Peanuts Gang』のフォトスポットと筆者 © 2025 Peanuts

フォトスポットもありました。自分もコミックの一部分になれるなんて! 幸せ!

こちらは、スヌーピーが大学生になりすました姿の「ジョー・クール」。このちょっとカッコつけた感じがたまらないんですよね(笑)。

ぬいぐるみワークショップ

自分でつくったオンリーワンのスヌーピー

展示を楽しんだところで、世界に1つだけの、自分のためのスヌーピーをつくれるワークショップ「スヌーピーのぬいぐるみ」に参加します。世界に1つだけなんて、夢のよう!

※編集部注:ワークショップは事前予約制。詳しくはこちら

ぬいぐるみの材料 ぬいぐるみの材料 © 2025 Peanuts

こちらがぬいぐるみの材料です。綿が入っていないクタクタなスヌーピーもかわいい♡ 説明を受けたら、いざ制作スタート!

ぬいぐるみの見本 ぬいぐるみの見本 © 2025 Peanuts

綿が「少なめ」と「多め」のスヌーピーの見本もあり、仕上がりのイメージもばっちり。私は、顔と手足は綿を少なめにして「くたっ」と感を出して、おなかの綿は多めで、ちょっと「ぽっこり」した体型にしたいと思います。

綿をつめる著者 綿をつめていきます © 2025 Peanuts

裁縫が苦手で不器用な私……。「ぬいぐるみづくりなんて、本当にできるのかな?」と最初はちょっぴり不安でした。

でも大丈夫! 先生がひとつひとつの工程を丁寧にやさしく教えてくださって、ときには手を貸してくださる場面も。つくっているうちに、「この子は私が仕上げなければ……!」とスイッチが入り、まるで、わが子の誕生を待つような気持ちに♡

ぬいぐるみの背中を縫う先生 背中を縫ってもらいます © 2025 Peanuts

先生に背中を縫っていただいたら完成です。いよいよ最終チェックへ!

金属探知台の上にのったぬいぐるみ 金属探知機もかわいい! © 2025 Peanuts

まずは、針などの金属が中に入っていないかを調べるため、金属探知機にのせます。

ぬいぐるみに風を当てる著者 シャワーのように風を浴びます  © 2025 Peanuts

さらに、不要な綿やほこりを落とすために風をあてて、仕上げていきます。

ぬいぐるみを測る著者 身長を測ります © 2025 Peanuts

そして最後は……なんと、ぬいぐるみの身体測定! 我が子は身長30cm、体重258gでした。この数字でさえ愛おしい……。

ぬいぐるみ完成品 © 2025 Peanuts

最後に選んだお洋服と首輪をつけて、出生証明書と一緒に記念撮影です。世界に1つだけのスヌーピーが完成しました! 尊い!

ウッドストックのぬいぐるみ © 2025 Peanuts

ワークショップは他にも、「ウッドストックのぬいぐるみ」づくりやパンチニードルで楽しむ「もこもこスヌーピーづくり」など、体験メニューはいろいろ!  当日気軽に参加できる「スヌーピーのマスコットタグ」(予約不要)もあるので、気になる方は、ぜひミュージアムの公式ホームページをチェックしてみてください♪

BROWN’S STORE

ミュージアムショップでお買い物

ワークショップを体験したら、ミュージアムショップ「BROWN’S STORE」でお待ちかねのお買い物タイム!

ここでしか手に入らない限定グッズがずらりと並んでいてスヌーピーファンにはたまりません。欲しいものが多すぎて、ついついお財布の紐がゆるんじゃいます。

ミュージアムショップ「BROWN’S STORE」 © 2025 Peanuts
巾着セット © 2025 Peanuts

私がゲットしたのは、巾着セット! どんな場面でも使いやすそう♪

展示やワークショップはもちろん、ここでしか購入できない限定グッズ探しも楽しめるスヌーピーミュージアムのチケットを、びゅうたび読者10組20名にプレゼントします。ぜひご応募ください!

※プレゼント詳細は記事下部をご覧ください。

PEANUTS Cafe

ピーナッツ カフェでひとやすみ

続いて、スヌーピーミュージアムに隣接している「PEANUTS Cafe」へ。

PEANUTS Cafe外観 © 2025 Peanuts

こちらのカフェは、スヌーピーミュージアムのチケットがなくても利用することができます。

PEANUTS Cafeの照明 © 2025 Peanuts
PEANUTS Cafe店内 © 2025 Peanuts
PEANUTS Cafe店内 © 2025 Peanuts

自然光が降り注ぐ店内のインテリアは、PEANUTSの世界観たっぷりでうれしい!

サリーのHAHAHA!ハムサンドセット(スープ付き)、ルーシーのホームメイドレモネード

バスケットにセットされた「POTLUCKピクニック」(持ち寄りピクニック)をイメージしたメニューや、パスタ、スイーツなどが楽しめます。

私がオーダーしたのは、企画展連動メニューの「サリーのHAHAHA!ハムサンドセット(スープ付き)」(期間限定メニュー)と、大人気のドリンク「ルーシーのホームメイドレモネード」。

サリーのHAHAHA!ハムサンドセット(スープ付き)

ハムサンドは、厚切りハムにキャロットラペ、紫キャベツのピクルスを挟んだカンパーニュサンド。このハム、とにかく分厚くてジューシー! シャキシャキのキャロットラペと、ピクルスのほんのりした酸味がアクセントになって、疲れも吹き飛びます。

レモネードは爽やかで、ほんのり香るローズマリーがとってもいい感じ。暑さでぼーっとした頭も、すっきりリフレッシュされました♪

スヌーピーミュージアムを堪能したあとは、東急田園都市線に乗って約40分。JR渋谷駅周辺のホテルに泊まりました。

東急プラザ原宿「ハラカド」

心休まるスポットへ

2日目の朝は渋谷駅からスタート! 歩くこと約15分。表参道と明治通りが交差する神宮前交差点にある東急プラザ原宿「ハラカド」へ。

東急プラザ原宿「ハラカド」外観(写真提供:東急不動産) 写真提供:東急不動産

ハラカドは2024年4月にオープンした商業施設で、地下1階から7階の屋上テラスまで原宿らしいおしゃれなショップやレストラン、なんと銭湯まであるそう!

全面ガラス張りの外観が印象的! まるでアート作品のよう!!

雑誌の図書館「COVER」

珍しい貴重な雑誌がたくさん

2階には、約3,000冊以上の雑誌がそろうライブラリー「COVER」があります。

COVER内観

1960年代から現代まで、ファッション、音楽、漫画など幅広いジャンルの雑誌が無料で閲覧できる夢のような空間! これらは、COVERの想いに共感した出版社と、一般の方々からの寄贈で集まったものなんだそうです。まさに「記憶と思い出がつまった雑誌の宝庫」ですね!

COVERに収蔵されている雑誌

今回、私が手に取ったのは1978年の『anan』! 私にとってはバイブルのような雑誌なんですが、まさか親がティーンだった頃の号を読めるなんて、ちょっと不思議な気持ちに。

「最新家電」として紹介されているレトロな洗濯機や電子レンジ、ふわっとボリュームのあるモデルさんの髪型……時代を感じるポイントが満載で読みごたえたっぷり!

COVERからの景色

大きな窓からは神宮前交差点を見下ろせて、都会の真ん中にいることを忘れてしまうほど、静かなひと時が過ごせました。

ハラカド 屋上テラス

緑豊かな庭園空間「屋上テラス」でのんびり

7階にある「屋上テラス」は、緑豊かな癒やしの庭園空間。

ハラカド 屋上テラス

そよ風を感じながら、真下の神宮前交差点を見下ろしたり、遠くのビル群を眺めたり……。自然に囲まれて、まるで空の上にいるような開放感に包まれます。

テラスでくつろぐ著者

ミストも出ていて、とにかく気持ちいい! 思わず「はぁ〜……最高!」って声が出ちゃいました♪

PEANUTS Cafe SUNNY SIDE kitchen

スヌーピーのテーマカフェで幸せなひととき

ハラカドから徒歩4分ほどでJR原宿駅に到着。ここからもう1つの目的地へ向かいます。

原宿駅とスヌーピーのぬいぐるみ(筆者私物) スヌーピーもワクワク!

原宿駅の東口より徒歩1分ほど。原宿駅前の竹下通りから脇道に入った「WITH HARAJUKU」内にある「PEANUTS Cafe SUNNY SIDE kitchen」に到着です。

PEANUTS Cafe SUNNY SIDE kitchen外観

外観からかわいすぎて、期待が高まります!

PEANUTS Cafe SUNNY SIDE kitchen内観

店内に入り、まず目に飛び込んでくるのはグッズ売り場。「PEANUTS Cafe SUNNY SIDE kitchen」限定のグッズもたくさん!

その奥は、広々とした空間にさまざまなタイプの席が用意されているカフェになっています。こちらのカフェには、PEANUTSのコミックが年代別にデザインされたコンセプトルーム(予約制)があるんです。

※編集部注:コンセプトルームについて、詳しくはホームページをご確認ください

コンセプトルームのLOVE(写真左)とEAT(写真右) コンセプトルームのLOVE(写真左)とEAT(右)

テーマは、FRIEND、LOVE、EAT、LIFE、HAPPINESSの5つ。それぞれ違ったカラーで彩られていて、どの部屋もとっても鮮やか&インスタ映え!

HAPPINESSルーム コンセプトルームのHAPPINESS

今回私が利用したのは、70年代がテーマの「HAPPINESS」ルーム! コンセプトは「幸せは、ポテトフライのつけあわせ!」。お部屋は白を基調としていて、明るくてやさしい雰囲気に包まれています♪

HAPPINESSルーム、スヌーピーのぬいぐるみ(筆者私物)

フカフカのクッションに、広々としたゆったり空間。なんだかスヌーピーも、とっても快適そう♪

HAPPINNESルーム

カーテンを閉めれば、完全個室になるのもうれしいポイント。周りを気にせず、ゆったり過ごせます。

パンケーキとラテ

「スヌーピーのパンケーキ」と「【原宿店限定】スヌーピーと仲間たちのラテアート」をいただきました。

カフェで食事を楽しむ著者とスヌーピーぬいぐるみ(筆者私物)

暑い日だったので、ラテはアイスに。そしてラテアートは全4種類の中から、大好きなチャーリー・ブラウンをチョイス♪

パンケーキは、食べるのがもったいないくらいのかわいらしさ! 米粉を使った生地は、ふわふわ&もちもち食感でとってもやさしい味わい。豆乳ホイップクリームは甘さ控えめで、パンケーキとの相性もバッチリです。添えられたベリーのソースと季節のフルーツも、爽やかでおいしかったです。

限定グラスウェア

せっかくなので、「PEANUTS Cafe SUNNY SIDE kitchen」限定のグラスウェアを2種類ゲットしました! 「ショートグラス」(写真右)は50年代のスヌーピー、「トールグラス」(写真左)は60年代のスヌーピーがごはんを食べているコミックがデザインされています。これでお家でもカフェ気分が味わえそうです♪

原宿店限定の缶バッジが当たるガチャガチャにも挑戦! なんと……ルーシーが出ました♡(昨日ルーシーのレモネードを飲んだからかな?笑)

テラス

お店のテラスには、スヌーピーのぬいぐるみが!

テラス(下段のスヌーピーぬいぐるみは筆者私物)

スヌーピーを好きな場所に動かしたり、ドッグハウスに入れて寝かせたりもできて、遊び心たっぷり♪ 最後の最後まで癒やされました。

1泊2日とは思えないほど、心が満たされる旅でした。東京にいることを忘れてしまうような、緑あふれる自然の中で、大好きなスヌーピーの世界にたっぷり浸ることができました。

どのスポットも最寄り駅からのアクセスも抜群なので、「最近なんだか楽しいことがないなぁ……」という方は、ぜひ訪れてみてください。きっと、心がふっと軽くなるような時間が待っていますよ♪

© 2025 Peanuts Worldwide LLC 

原宿駅から帰路

掲載情報は2025年9月11日配信時のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

「スヌーピーミュージアム チケット」プレゼント応募要項

ご応募にあたっては、本応募要項にご同意の上ご応募ください。ご応募をもって同意いただいたとみなします。

■応募期間

2025年9月11日(木)~9月24日(水)まで

【びゅうたび会員の方】

1. 応募フォームにびゅうたび会員にご登録のメールアドレスと必要事項をご入力ください。

【びゅうたび会員以外の方】

1. びゅうたび会員にご登録ください。(無料)

2. 会員登録完了後、応募フォームに必要事項をご入力ください。

■賞品と当選人数

「スヌーピーミュージアム チケット」 10組20名様(※使用期限:2025年12月末まで

■抽選・当選発表

・応募期間終了後、厳正な抽選を行い、当選者を決定いたします。

・当選者にはご登録いただいたメールアドレスへご連絡いたしますので、ドメイン「@jre-vts.com」と「@mail.viewtabi.jp」からのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。

・当選通知受信後、指定の期限までに、当選したご本人が賞品のお届け先等、必要事項を指定の方法でご連絡ください。指定の期限までにご連絡をいただけない場合、当選権利を無効とさせていただきます。

・記入内容に不備、誤り、虚偽等があった場合、応募・当選を無効とさせていただく場合があります。

・当選された方のご連絡先が不明の場合や、長期不在等により賞品をお届けできない場合、当選を無効とさせていただく場合があります。

・抽選状況や当選結果等についてのお問い合わせは受け付けていませんので、ご了承ください。

■賞品発送

賞品は2025年10月中旬以降に発送する予定です。

※賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。

※都合により発送スケジュール等が変更となる場合もございます。

※賞品の配送日時・配送方法・配送業者の指定はできません。

■注意事項

・ご応募は必ずびゅうたび利用・会員規約と本応募要項にご同意の上行ってください。

・ご応募はパソコンまたはスマートフォンからのみとなります。

・お一人様一メールアドレスでのご応募とさせていただきます。

・お一人様ご応募は1回となります。2回目以降のご応募分は無効となります。

・同一住所および同一人物への賞品の発送は1回までとさせていただきます。

・当選のご連絡前に退会をされた方、会員規約に違反された方は当選が無効となります。

・当選権利は当選者本人のみが行使できるものとし、第三者への譲渡(有償・無償を問わない)や換金を禁止させていただきます。

・本企画の内容や賞品内容につきましては当社の都合により予告なく変更する場合があります。

・当社のネットワーク環境等の不具合により応募ができないことがあった場合であっても、当社は一切の責任を負いかねますので予めご了承ください。

・スヌーピーミュージアムへの交通費、飲食費等の諸費用は当選者のご負担となります。

・チケットの使用期限は2025年12月末までとなります。ご了承の上お申し込みください。

■個人情報の取り扱い

・応募時にご入力いただいた情報はびゅうたび利用・会員規約第3条に則って取り扱わせていただきます。

・当選者からのみご提供いただく賞品のお届け先等の情報はびゅうたび利用・会員規約第3条に定める目的の他、賞品の発送を目的として使用させていただきます。取り扱い方はびゅうたび利用・会員規約第3条に準じます。

・当社の個人情報保護方針も合わせてご確認ください。

■お問い合わせ

≫お問い合わせフォーム

※お問い合わせフォームからのお問い合わせ対応のみです。

※返信は土日祝日を除く平日のみとなります。

※返信まで1週間程度いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

※事務局より返信しますので、ドメイン「@jre-vts.com」からのメールを受信できるよう設定をお願いいたします。

※通信費は応募者のご負担になります。

今回の旅の行程

【1日目】JR東京駅→南町田グランベリーパーク駅→スヌーピーミュージアム→JR渋谷駅(ホテル)

【2日目】JR渋谷駅→東急プラザ原宿「ハラカド」/COVER→PEANUTS Cafe SUNNY SIDE kitchen→JR原宿駅→JR東京駅

東京・渋谷
JR+宿泊 JR東日本ホテルメッツ 渋谷

1泊2日/仙台駅⇔東京駅

※商品が0件の場合は検索条件を変更いただき、
再検索をお願いします。

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