子どもと一緒に行く旅はにぎやかで楽しい一方、気をつけなければならないことが多いもの。小さなお子さんを列車旅デビューさせたい! 小学生のお子さんに旅を通して学んで欲しい! そんな方に役立つお話を、びゅうたびでおなじみのママライター、原あいみさんと豊岡真澄さんに聞いてみました。子連れ列車旅ならではのコツや楽しみ方が満載です!
【目次】
原あいみさん&長女(4歳)
豊岡真澄さん&長男(11歳)・長女(9歳)
※ライターのお子さんの年齢は取材時のものです。
※一部の新幹線ではスジャータのアイスは販売終了しています。
原あいみさんが教えてくれた「お子さんが小さくてもご機嫌に過ごすコツ」と、豊岡真澄さんが教えてくれた「小学生のお子さんと列車を通して学んで楽しむ旅の秘訣」。
子どもと一緒に行く列車旅の参考にして、家族の思い出をたくさん作りましょう!
原あいみ
イラストレーター、アートディレクター。3歳の娘を持つ、ワーキングマザー。難しいことをわかりやすく“マンガ”で伝えることが得意で、ママへの思いをマンガで伝える「B to M メッセンジャー」としても活動中。同僚のライター・りっつと共に、さまざまな「ママ友旅」にチャレンジしている。近著に絵本『やだもん やだもん にこちゃん やー』『やるもん やるもん にこちゃんがやる!』(ポプラ社)など。自身の妊活体験をマンガにした「運命のたまごはどこへ?」が、ムック「赤ちゃんが欲しい(主婦の友社)」2017冬号?2018年秋号にて連載。株式会社京田クリエーション・東京オフィス所属。
Instagram:https://www.instagram.com/aimihara/?hl=ja
くたくた日報:http://tokyo.kyoda.co.jp/author/AIMI/
豊岡真澄
1983年、埼玉県生まれ。元ホリプロ所属。マネージャーの影響で鉄道に目覚め、造詣の深さから鉄道アイドルの先駆け的存在となる。2008年に結婚。引退後は鉄道文化人として活動している。
Twitter:https://twitter.com/masumin147
豊岡真澄の連心通心https://ameblo.jp/masumi-toyooka/
掲載情報は2019年12月4日配信時のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。