ゴールデンウィークは何をするか、どこへ出かけるかお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。この記事では、ゴールデンウィークにおすすめの過ごし方と、編集部が厳選したお出かけスポットをご紹介します。
過ごし方別とエリア別に人気のスポットをご紹介するので、ぜひ参考にして素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。また、本記事でご紹介するスポットは今までにびゅうたびで取材したスポットなので、スポットの詳細情報は取材記事もあわせてご覧ください。
【目次】
本記事ではゴールデンウィークにおすすめの過ごし方として以下の8つを提案します。それぞれの過ごし方別に人気のお出かけスポットもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
●北海道・東北
●関東
●甲信越
●北陸
●東海
●関西
世界一美しいとも言われる350本以上の藤は4月中旬から5月中旬に見頃を迎え、ゴールデンウィークのお出かけにぴったりです。園内には、真っ白の白藤や、丈が長く大きく垂れ下がっている大長藤、うす紅藤などたくさんの種類の藤があります。暗くなり始めると、藤がライトアップされ、幻想的な雰囲気になります。
フォトグラファーの涼さんが、大藤をより素敵に撮るための3つのポイントもご紹介します。
■取材記事はこちら
>あしかがフラワーパーク撮影旅。藤の撮影ポイント3つもご紹介
■アクセス
JR「あしかがフラワーパーク」駅下車、徒歩約3分
山梨県の河口湖町本栖では、毎年4月中旬から5月下旬にかけて「富士芝桜まつり」が開催されます。首都圏最大級の約50万株の芝桜が植えられ、見頃の時期になると、一面の芝桜と富士山の競演が楽しめます。ゴールデンウィークに見頃を迎えることも多く、人気のお出かけスポットとなっています。
星景写真家の宮坂さんと小松さんが、芝桜の撮影のコツを解説。河口湖の夜景と早朝の逆さ富士の撮影も楽しみます。
■取材記事はこちら
>富士芝桜まつりの絶景を撮影する旅。ピンクのじゅうたんと富士山が最高!
■アクセス
富士山麓電気鉄道「河口湖」駅からバス約50分「富士本栖湖リゾート」下車
青森県弘前市の弘前公園は桜の名所で、桜の見頃に合わせて毎年4月下旬から5月上旬に「弘前さくらまつり」が開催されます。花筏や水鏡の幻想的な夜桜、重なる桜の枝で空にハートの形が描かれるスポットなど見どころがたくさんあります。
青森の生ゆるキャラ「りんご飴マン」が絶対に外せないお花見ポイントと、ぜひ立ち寄ってもらいたい近隣スポットをご紹介します。
■取材記事はこちら
>弘前の桜がすごい!花筏やハートの桜など絶景に酔いしれる。
■アクセス
JR「弘前」駅からバス約15分「市役所前」下車、徒歩約4分
飛騨高山にある、「古い町並」では、日本の古き良き町並とともに食べ歩きを楽しめます。飛騨牛にぎり寿司や、温玉がトッピングされた飛騨牛とろ煮、高山プリンをモデル/旅ライターの浅井麻里さんが食べ歩きました。
地元産のお米で酒づくりをする酒蔵もあり、枡酒や日本酒コインバーで飲み比べができます。ゴールデンウィークの列車旅におすすめのスポットです。
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>飛騨高山で食べ歩き!飛騨牛のおすすめグルメスポットに観光も
■古い町並へのアクセス
JR「高山」駅下車、徒歩約15分
観光地として多くの人が集う箱根のなかでも神秘的な湖と雄大な富士山、遊覧船を同時に望むことができる芦ノ湖は人気の観光スポットです。芦ノ湖周辺は食べ歩きにぴったりなお店も豊富です。
フード&トラベルライターの中村友美さんが、チーズソフトクリームや、箱根の名水や和三盆を使ってつくられる「龍神の玉」など元箱根港エリアでおすすめのお店を食べ歩きます。東京から気軽に行けるので、ゴールデンウィークの近場旅におすすめです。
■取材記事はこちら
>芦ノ湖で食べ歩き!元箱根港エリアの人気店を実食レポート
■アクセス
箱根登山鉄道「箱根湯本」駅からバス約40分
新潟といえば、お米とお酒が有名ですが、長岡生姜醤油ラーメンやもちもちの太麺の焼きそばにミートソースがかかっている「イタリアン」、タレかつ丼などB級グルメも豊富です。
新潟を拠点にお笑い芸人として活動するオダニハジメさんが、新潟駅を基点にB級グルメのお店を巡り、食べ歩きレポートします。蒸気パンの「ぽっぽ焼き」や笹団子など甘味もご紹介。新潟駅周辺には宿泊施設がたくさんあるので、混雑しやすいゴールデンウィークも安心です。
■取材記事はこちら
>新潟県「王道B級グルメ」地元お笑い芸人が食べ歩きレポート
■アクセス
JR「新潟」駅下車
北海道三大温泉郷の一つである湯の川温泉は、函館駅からアクセスしやすく、海にも近いロケーションに恵まれた名湯です。「函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾート」のインフィニティ風呂「古の無限海灯露天風呂」では海と空と一体化しながらの湯浴みを楽しめます。
温泉ライターの泉よしかさんが、温泉はもちろん、函館のホテルでブームのイクラかけ放題などの豪華な朝食も満喫します。
■取材記事はこちら
>湯の川温泉街の観光スポット&豪華な朝食。函館・湯の川温泉の旅
■湯の川温泉へのアクセス
JR「函館」駅からバス約25分
山形県の天童温泉にある「湯坊いちらくTENDO SPA & BREWERY」はオールインクルーシブがうれしいお宿です。(※)館内に「天童ブルワリー」を併設しており、山形県内のホップ農家さんと協力して山形県産のクラフトビールをつくっています。ビールもオールインクルーシブに含まれるので、出来立てのクラフトビールを湯上りに楽しめます。
モデルの加治まやさんが「天使のさくらんぼ」というフルーツラガースタイルのクラフトビールや蕎麦ドライを堪能しました。ゴールデンウィークにゆっくりと温泉とビールを楽しむ旅行はいかがでしょうか。
※編集部注:ビジネスプランなど、オールインクルーシブ適用外のプランもあります
■取材記事はこちら
>天童温泉【湯坊いちらく】宿泊記。山形産ビールと食を満喫する旅
■天童温泉へのアクセス
JR「天童」駅下車、徒歩約15分
有馬温泉は日本三古湯・日本三名泉にも数えられる歴史ある温泉地です。温泉家の北出恭子さんが金泉と銀泉、2つの泉質を巡ります。「金の湯」は、有馬温泉の元湯として長い歴史と由緒のある温泉で、豊富なミネラルによるキシキシ感と、濃厚な塩分でコーティングされたしっとり感のある肌触りになります。「銀の湯」は無色透明でサラッとした肌触りで成分もやさしいので、幅広い年齢層に好まれる泉質です。
コロッケなどの食べ歩きや観光スポット巡りなど、温泉街を歩きながら回れるのも有馬温泉の楽しいところです。
■取材記事はこちら
>有馬温泉への旅。元湯「金の湯・銀の湯」巡りに温泉街散策
■アクセス
神戸電鉄「有馬温泉」駅下車
大谷石の産地で「地下神殿」「地底湖」のような幻想的な光景に出会える地下空間「OHYA UNDERGROUND」では事前完全予約制のツアーが実施されています。地底湖クルージングを含むツアーでは、垂直に切り立った柱や、自然と人工がつくり出した階段状になった岩場、崩れた瓦礫など、普段は見ることのない風景に目を奪われます。
フォトグラファーのhirotographerさんが幻想的な写真とともにレポートします。ゴールデンウィークは普段とは違うアクティビティに挑戦して、思い出づくりをしてみてはいかがでしょうか。
■取材記事はこちら
>大谷石地下採掘場跡が舞台。地下空間を体験するツアーに参加!
■ツアーの拠点「OHYA BASE」へのアクセス
JR「宇都宮」駅からバス約30分「大谷観音前」下車、徒歩約3分
「三島スカイウォーク」は、吊橋あり、アクティビティあり、レストランあり、静岡のお土産も買えるショップありの三島観光に迷ったらココ!という定番スポットです。吊橋は、全長400mの日本一長い歩行者専用の吊橋で、天候が良いと、富士山や駿河湾が見えます。
井口エリさんが人気のロングジップスライドに挑戦しました。絶景を見ながらアクティビティを楽しみたい方におすすめのゴールデンウィークお出かけスポットです。
■取材記事はこちら
>三島スカイウォークの楽しみ方。周辺の観光&ランチも紹介
■アクセス
JR「三島」駅からバス約20分「三島スカイウィークバス停」下車すぐ
河口湖の北東側にそびえる三ツ峠山の山頂からは富士山の展望を楽しめます。初心者の方にもおすすめの5時間程度で歩けるハイキングコースを山岳ライター&登山ガイドの西野淑子さんがご紹介します。三ツ峠山の山頂からは天上山を経由して、「~河口湖~富士山パノラマロープウェイ」の富士見台駅からロープウェイで下山します。
富士見台駅周辺には、絶景ブランコや展望台がありちょっとしたテーマパークのようになっています。ゴールデンウィークは富士山を望む絶景ハイキングに挑戦しませんか。
■取材記事はこちら
>【初心者OK】三ツ峠山で低山ハイキング。眺望&観光を楽しむ登山ルート
■アクセス
富士山麓電気鉄道「河口湖」駅からバス約25分「三ツ峠登山口」下車
「ひなび(陽旅)」は2023年12月にデビューしたJR東日本の観光列車で、釜石線の盛岡駅-釜石駅間を土日祝日に運行します。2両編成で、白地に赤いラインのボディは、かつて岩手県と青森県を走った気動車に使われていた、通称・盛岡色をイメージしたものです。
「うけとりっぷ」というサービスで事前にお弁当を予約しておくと、遠野市で地元食材を具材に使用したおむすびを販売している「とおの結屋」さんのお弁当を車内でいただくことができます。食べ鉄のマサテツさんがレポートします。
■取材記事はこちら
>観光列車「ひなび(陽旅)」で三陸釜石への旅。駅弁と車窓を満喫
■アクセス
JR「盛岡」駅下車
「べるもんた」は富山県の新高岡駅~氷見駅間を走る観光列車です。土日に運行しており、ゴールデンウィークは一部の祝日も運行します。乗車時間は約1時間で、車両の特徴である大きな窓からたっぷりと車窓を楽しむことができます。べるもんたに乗車したのは、列車旅が大好きな漫画家のやすこーんさん。
べるもんたと言えば、乗車しないと食べられないお食事も魅力のひとつで、事前に予約すると、車内ですし職人が握ってくれるお寿司「ぷち富山湾鮨セット」を食べることができます。
■取材記事はこちら
>海岸線を走る観光列車「べるもんた」。富山県氷見の海の幸を堪能
■アクセス
JR「新高岡」駅下車
「atelier京ばあむ」は、2023年11月にオープンした注目の新スポットです。「つぶあん入り生八つ橋おたべ」などで有名な株式会社美十が運営しており、2階の「京ばあむFactory」ではバームクーヘンがつくられる工程を目の前で見学することができます。見学のみであれば予約は不要で無料です。
3階にある「京ばあむCafe」では、その日の朝に焼き上げたばかりのバームクーヘンがいただけます。おでかけクリエイターのMAHOさんがレポートします。
■取材記事はこちら
>「atelier(アトリエ)京ばあむ」の工場見学へ。京都でお菓子巡りの旅
■アクセス
JR「京都」駅からバス約15分「市民防災センター前」下車、徒歩約2分
「養命酒 駒ヶ根工場」は、南アルプスと中央アルプスの自然豊かな山々に囲まれた長野県の駒ヶ根にあります。2階が工場見学ゾーンとなっており(事前予約不要・無料)、薬用養命酒の基礎知識や14種類の自然の生葉の役割を学んだり、映像と音声ガイダンスに沿って充填や箱詰めの様子を見学したりすることができます。
併設されているショップには健やかに日々を過ごすことをサポートしてくれるオリジナル商品がずらりと並びます。フードライターの松浦裕香里さんが、新名所「くらすわの森」もあわせてレポートします。
■取材記事はこちら
>養命酒の工場見学へ。駒ヶ根と諏訪湖の自然に癒やされる長野旅
■アクセス
JR「駒ヶ根」駅からタクシーで約15分
福井県の坂井市にあるチロルリボンや織ネームタグなどの細巾織物を織る工場「エイトリボン」では、事前に予約すると「工場見学ツアー」に参加することができます(有料)。見学ツアーではチロルリボンがシャトル織機(旧式)でつくられる過程を楽しく見学できます。
ライターの岩井ななさんがワークショップ付きの工場見学ツアーを予約し、チロルリボンを使ったオリジナル缶バッジ作成を体験しました。併設されたショップには、さまざまな柄のチロルリボンやチロルリボンを使った雑貨が並びます。
■取材記事はこちら
>チロルリボン工場「エイトリボン」へ。レトロでかわいい福井の旅
■アクセス
JR「芦原温泉」駅からバス約15分「宇田」下車、徒歩約25分
奈良県は日本三大金魚の産地のひとつで、「奈良金魚ミュージアム」には奈良県大和郡山市で飼育された約3000匹の金魚が泳いでいます。光に照らされた水槽と鮮やかな金魚の色彩のコントラストが美しく、アクアリウムとはまた違うエンターテイメント性があります。ミュージアム内には随所にフォトスポットやトリックアート作品もあります。
フォトライターのはるかさんが、ミュージアムと、周辺の金魚が映える商店街やカフェも巡りました。ミュージアムだけでなく、町にも撮影スポットがあるので、ゴールデンウィークの写真旅にぴったりのお出かけスポットです。
■取材記事はこちら
>奈良市で金魚!?奈良金魚ミュージアムへ。周辺の観光も金魚づくし
■アクセス
JR「奈良」駅からシャトルバス約10分
「アートなまち」として注目を集める大阪の北加賀屋エリアへ向かったのは、美術ライターの明菜さん。北加賀屋エリアには、国内外のアーティストが手がけたウォールアートなど、多数の作品が屋外に展示されています。北加賀屋はもともと造船業で栄えていた街で、ノスタルジーを感じる街並みと最新のアートが融合し、独特の雰囲気が生まれています。
周辺にはSNSで人気の韓国系カフェ、文化住宅をリノベーションした複合施設などもあり、刺激的な街歩きを楽しめます。
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>大阪・北加賀屋でアート巡り。まちなかアートに韓国系カフェまで
■アクセス
大阪メトロ「北加賀屋」駅下車
写真家の相沢亮さんが向かったのは、群馬県の伊香保にある「佛光山法水寺」。台湾仏教のお寺の日本総本山として2018年に建てられました。天空にあるお城のような非日常的な空間に、赤や橙色を基調とした鮮やかな建物が相まって海外に来たような気分にさせてくれます。
境内にある「ベジカフェ 滴水坊」は肉類を使わない料理を提供するお店で、大豆などを使った台湾料理を楽しめます。ゴールデンウィークに異国情緒を味わいたい方におすすめのお出かけスポットです。
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>台湾のお寺「佛光山法水寺」異国情緒が漂う伊香保の観光スポット
■アクセス
JR「渋川」駅からバス約20分「佛光山法水寺」下車
「日本のベニス」ともいわれる富山県射水市の北側、内川エリアに向かったのは編集者の藤田華子さん。漁船が並んだ川沿いに明治〜昭和初期に建てられた家が連なるノスタルジックな町並みはとても美しく、さまざまな映画のロケ地にもなりました。
元畳屋だった当時築70年ほどの古民家をリノベーションした「cafe uchikawa 六角堂」では、オーガニック素材にこだわったメニューを味わえます。
■取材記事はこちら
>日本のベニス・射水市「内川エリア」へ。港町の夕暮れに橋巡り
■アクセス
万葉線「新町口」駅下車、徒歩約8分/あいの風とやま鉄道「小杉」駅からバス約50分
写真家の鈴木かなえさんが向かった秋田県仙北市にある「思い出の潟分校」は、1974年に廃校になった田沢湖町立生保内小学校潟分校が修復され一般公開されているスポットです。色の濃くなった木目の廊下、太陽の光がさし込む大きな窓、オレンジ色の暖かな光を灯した電球など、約50年前に小学生たちが時を過ごしていた建物と空気がそのまま残っており、ノスタルジックな気持ちになります。
子どもの頃を思い返しながらシャッターを切れば、自分の大切な思い出まで形に残ったようなエモい写真が撮れること間違いなしです。
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>思い出の潟分校の懐かしい景色と田沢湖ブルー。秋田県仙北市の旅
■アクセス
JR「田沢湖」駅からバス約20分「上田子の木」下車、徒歩約10分
焼き物の町として有名な栃木県益子町では、例年ゴールデンウィークと11月3日前後の年2回「益子陶器市」が開催されます。約50店舗に加え、500を超えるテントが立ち並び、年間で60万人の人出がある人気のイベントです。
うつわが大好きなモデルの高山都さんがゴールデンウィークに益子陶器市へ行き、長く使えるお皿を購入しました。益子だけでなく、全国からうつわが集まり、お店によっては作家さんが作品について直接説明してくれます。うつわ好きの方はぜひゴールデンウィークに益子陶器市へお出かけしてお気に入りのお皿を見つけませんか。
■取材記事はこちら
>益子陶器市へ。高山都の、とっておきのうつわを見つける旅
■アクセス
真岡鐵道「益子」駅下車
「TSUTAYA BOOKSTORE則武新町」にはSNSで話題の巨大本棚アートがあります。1階と2階のツーフロアで、スターバックスコーヒーも併設しています。2階正面から見た本棚は圧巻。天井部分の鏡に本棚がリフレクションされ、天井までつながって見えます。
「5冊だけの本屋」という選書サービスを行っている「5冊だけの本屋 ミホコ」さんが24時間オープンの本屋さんを併設した「ランプライトブックスホテル名古屋」というホテルや、海外の翻訳絵本などがそろう子どもの本屋も合わせて本屋巡りの旅をご案内します。ゴールデンウィークはどっぷり本の世界に浸るのもよいでしょう。
■取材記事はこちら
>名古屋で本屋巡りの旅。巨大な本棚に本屋&カフェ併設のホテルも
■アクセス
JR「名古屋」駅下車、徒歩約15分
ゴールデンウィークにおすすめの過ごし方8つと、人気のお出かけスポット24選をご紹介しました。長期連休は、温泉でゆっくり過ごすもよし、アクティビティに挑戦したり食べ歩きをしたりとアクティブに過ごすのもよしです。思い思いに、素敵なゴールデンウィークをお過ごしください。
ゴールデンウィークに新幹線などの列車でお出かけする際は、新幹線と宿がセットでお得に予約できる「JR東日本びゅうダイナミックレールパック 」をぜひご利用ください!
掲載情報は2024年10月18日更新時のものです。現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。