東京のデジタルアートをめぐる旅。チームラボの最新スポットも!

行きたい場所を見つけたら行かずにはいられない、旅をすることが大好きな、モデルの阿部朱梨(あかり)です!

最近よく聞くのが、都内にある「デジタルアートスポット」。
気になってはいたのですが、今回機会をいただいて、初めて行ってきました!

「異空間で非日常を味わえる」全国でも注目の場所。1泊2日で旅した3つのスポットをご紹介します。


【行程】


オープン・スペース2018。これで無料!?

JR東京駅からJR新宿駅を経由し約30分、京王線初台駅徒歩2分にあるNTTインターコミュニケーション・センター[ICC]で開催中の「オープン・スペース2018 イン・トランジション」へ。ここは、無料で最新技術を使ったアートを体験できるスポットなんです!

オープン・スペース2018のパネルの横に立つ阿部朱梨

東京オペラシティタワー4階にて開催中

入り口を進むと、目の前にモニターのついた真っ白なオブジェが。 「なにが映るんだろうと」見ていると、突然モニターの中の私がギザギザになったり、バラバラになったり、ねじれたり……! その不思議な光景が面白くて、子どものようにはしゃぎました!

展示されたマシュマロモニターと阿部朱梨

真っ白なオブジェの名前はマシュマロモニター。作者は岩井俊雄さん。見た目のみならず、名前もかわいい

そして次に行ったのは、なんと「触覚データ」が伝わってくるテレビ「Haptic TV」が鑑賞できるお部屋!

「Haptic TV」を体験する阿部朱梨

いつかおうちでも!と、未来がもっと楽しみになるテレビ「Haptic TV」

花火の映像では花火が打ち上がるときの振動が伝わってきて、まるでその場にいるかのような臨場感が味わえます。出産ドキュメンタリー映像では、おなかの中にいる赤ちゃんの動きや鼓動を感じることができて、初めての感覚に感動しました。

最後に、一番楽しみにしていたVR作品の、大脇理智+YCAM《The Other in You》を体験!

VR作品の大脇理智+YCAM《The Other in You》を体験する阿部朱梨

初体験! ヘッド・マウント・ディスプレイをつけてスタンバイ!

ここでは、3DCGによるダンサー映像をVRで鑑賞します。大きな画面の前に立ってヘッド・マウント・ディスプレイを装着。すると、目の前にダンサーが現れ、パフォーマンスをしてくれるのです! あまりのリアルさに驚きました……。

念願のVRを体験した私は、次の場所へレッツゴー!

チームラボ プラネッツ TOKYOは、まるで宇宙空間

初台駅から約40分、ゆりかもめ新豊洲駅が最寄りの「チームラボ プラネッツ TOKYO」に到着。
ここは7つのアート作品で構成されており、圧倒的な没入体験ができるそう! 特に印象に残った3つの作品をご紹介します。

1つ目の作品は、無数の光が輝く「The Infinite Crystal Universe」。見渡す限り光が続いていて、まるで宇宙に迷い込んだかのような感覚に。

「The Infinite Crystal Universe」を体験する阿部朱梨

キレイすぎる〜〜〜〜〜!!!

光は常に変化し、ピンク、ブルー、シルバーと、さまざまな表情を見せてくれます。
美しい空間に、写真を撮る手が止まりませんでした。

次は、ひざ下まで水に浸かって楽しむ作品「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング – Infinity」。

無限に広がる水面にはたくさんの鯉が映し出され、泳いでいます。

展示「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」

私の周りには優雅に泳ぐ鯉たち

水の中に入り、鯉に触れた瞬間、花に変わり散っていく……その景色がきれいではかなくて。さらに、時間がたつと、泳いでいた鯉が光のラインに変化! 目の前に広がるカラフルな世界は「美しい」の一言!

そして「変容する空間、広がる立体的存在 – 自由浮遊、3色と新しい9色」という作品は、光輝く球体がたくさん! しかも、私の身長よりも大きーい!

「変容する空間、広がる立体的存在 - 自由浮遊、3色と新しい9色」を体験する阿部朱梨

押しのけてみたり、時にはぶつかってみたり、挟まったり

赤や青、緑、黄色とカラフルに光る球体に挟まれながら進んでいきます。球体がどんな動きをするのかわからないからこそ、その時しか撮れない写真があるのも魅力のひとつ。
左右に気を取られていると突然上から降ってきたり、進もうと思っても道がなくなったり。なかなか出口にたどり着けない、まるで動く迷路のような空間に大はしゃぎ。ボサボサになる髪も気にならないくらい遊びました!

念願だった「チームラボ プラネッツ TOKYO」は想像以上、期待以上の素敵な場所でした!
さて、1日目はここまで。

この後は、ゆりかもめでお台場に移動し、近くのホテルに宿泊しました。

「TREE by NAKED yoyogi park」で食とアートを体感

2日目は非日常的な空間の中で食事を楽しむべく、お台場から約50分、代々木公園駅から徒歩1分の場所にある「TREE by NAKED yoyogi park」へ。

2012年の東京駅プロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」などを演出してきた「NAKED Inc.」さんが手掛けるディナーコースを堪能しました!
着物を纏った案内人に案内されたのは、地下の暗い空間。座っているとテーブルや壁が輝きだして、森のような景色が現れました!

「木の根の世界」がテーマの地下空間

地下空間のテーマは「木の根の世界」。暗闇の中、テーブルの上に張り巡らされた木は、まさに大木の根のよう

一番驚いた料理は、二作品目の「誕生」がテーマの一品。この料理は、運ばれてきたお皿に“稲・土・くわ”がのっていて、種を植えて耕すところからスタートします。

光を浴びたお皿と料理

光を浴びたお皿は、まるで夜空に浮かぶお月様。眺めているだけで、とても幸せな気持ちに

店員さんに手渡されたVRゴーグルを装着してゆっくりと目を開けると、暗闇の中、いつの間にか私と同じテーブルに着席して雑談を楽しんでいるたくさんの動物のお客様。向かいに座っていたうさぎさんのお皿から、突然芽が出てニンジンが出現! マジックショーを見ているような気分で拍手をしていると、周りの動物たちのお皿にもいろんな食べものが現れて……。

その後、風が吹き葉や花が舞う、見渡す限りの大自然の映像を堪能し尽くして、VRは終了。ゴーグルを外してテーブルを見ると、耕した畑から芽が生え、たくさんの実がなった様子を表現した前菜が置かれているのでした。ストーリーと連動した料理の展開に大興奮!

「誕生」というテーマで出される前菜料理

いつの間にか料理に変身! 食べるのがもったいない! と言いつつもちろん食べます(笑)(※写真は夏メニューです。季節によって料理に使われる食材が異なります)

七品目の和牛料理のテーマは「一体」。希少部位である牛のお尻の先部分“イチボ”を使用したステーキです。まずは何もつけずに一口。驚くほど柔らかい食感とイチボの旨味! そして「ぜひかけてみてください」と勧められたのが、トマトのおだし。トマトの甘みとおだしの風味が、お肉と相性抜群!

「一体」がテーマの和牛料理

まさに絶品。食べ始めたら、もう手が止まりません(笑)

とても美味しい料理と美しいデジタルアートの融合に、最初から最後まで感動しっぱなしのディナータイムでした。

東京でしか体験できない、アートの旅。
大切な家族、友人、恋人と。忘れられない一日を作りに。ぜひ皆様行ってみてください!

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